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ここでは空気入れの選び方のポイントと、おすすめの空気入れを紹介する。 ロードバイクを始めるうえで、絶対に必要になるのが空気入れだ。それまで普通の自転車用空気入れを使っていた場合、ロードバイクのチューブのバルブの形が普通の自転車とは違うので、空気を入れることができない。また、ロードバイクのタイヤは総じて細く、高い空気圧を維持してあげないと少々の段差でパンクしてしまう。では、空気入れは何でもいいのかといえばそうではなく、やはり商品によって甲乙が存在する。できるだけ安く質の高い空気入れを選ぶためのポイントなどを学んでいこう。
ロードバイクタイヤには決められた空気圧がある。普通の自転車のように手で触って空気の入り具合を確かめるわけにはいかない。そのために、空気圧を計測できるタイプの空気入れを選ぼう。
鍵によって壊されやすい鍵、壊されにくい鍵が存在しており、販売されている鍵の多くは、窃盗というリスクに対してどのくらい効果があるのか?特徴をまとめてみたので、その中で最も自分に合った鍵を選ぼう。
壊されにくい鍵の形式といえばU字ロックだが、その重さと大きさで持ち運びにくいという弱点がある。通勤通学にロードバイクを使用する場合はできるだけ壊されにくいものを選びたいがそのあたりのバランスが取りにくい。ここではそんな悩みを解決するべくU字ロックを持ち運ぶ方法を紹介する。
サイクルコンピュータがあるのとないのとでは、ロードバイクの楽しみ方がまったく違ってくると言える。初めてロードバイクに乗ったとき「こんなに速いのか」と感動した人も、その後わずかな時間で「もっと速く走りたい」「もっと遠くまで走りたい」という欲求を抱くことになる。そんなとき、サイクルコンピュータは重要な道しるべとなるわけだ。
一つ上の走りを目指す人にとってケイデンス測定ができるサイクルコンピューターは必須アイテム。ただ、その種類は多く何を選んでいいかわからない人も多数。ここではキャットアイのCC-RD410DWをおすすめする理由から使い勝手、取り付け方を紹介する。
ロードバイクは、車やオートバイと同じく道路を走るための乗り物。道路交通法では軽車向に分類されるため、基本的に車道を走り、ライト、リフレクター、ベルを装着していないと違反となるが、現在のところ装着していないからといって罰則を受けることはない。しかし、自分だけでなく、車やオートバイ、歩行者の安全を守るためにも、これらは付けておきたいアクセサリーだ。
ロードバイクに必要なライトは前方用だけではなく、後方から来る車のドライバーに認識してもらうために後ろのライトも必須だ。ほとんどのロードバイクには、後方向きの反射板がないので、テールライトがないと車から全く認識されないこともある。安全性を高めるためにもテールライトの導入をおすすめしたい。
夜間にある程度の速度で走る場合、相手に自分の存在を確実に知らせるだけでなく、少し先の路面の状態も確認できると安全性が高まる。ここでは明るくそこそこの価格で購入できるキャットアイ VOLT400をレビューする。
約500ルーメンの明るさを誇るバッテリー一体充電式ライトのCAT EYE AMPP 500。強い光と幅広い配光で走行方向を照らすだけでなく、自らの存在もより周りに気づいてもらいやすいため、高い安全性を確保できる。自転車通勤にも使いやすいためここでレビューする。
ロードバイクにはカゴもついていないため持ち運ぶ手段がない。そこで登場するのがサドルバッグ。中に入れるものは人それぞれ多少の違いがあるが、携帯工具やタイヤレバー、交換用チューブなどパンクに対応できるグッズは入れておきたい。そのほかにも小銭やスマートフォンなども持ち運ぶといい。このページではサドルバッグの選び方と、サドルバッグに最低限入れておくものを紹介する。
ロードバイクで通勤やロングライドする場合、荷物を持ち運ぶバッグが必要になるが、どのようなものを選べばいいか最初のうちはわからないことが多いだろう。ここでは初心者がロードバイクで使うためのおすすめのバッグを紹介する。
ロードバイク定番リュックのRACE X。以前にもレビューを行っているが、その後リニューアルが行われているため、現在のタイプのレビューを行う。
フラットペダルの場合、自転車通勤にどのような靴を用いればいいか決めかねている人は多いだろう。ここでは自転車通勤に最もおすすめな靴を紹介する。。
ロードバイク本体に取り付けて大容量の荷物を運ぶことができるシートバッグ。リュックなどと違い体への負担が小さく快適な自転車旅には最適なアイテム。最近は各メーカーが様々な種類のシートバックをリリースしており、ロングライドや自転車通勤に使用する人も増えていて、今やロードバイクバッグの定番アイテムの一つ。ここではシートバッグの詳細とおすすめのシートバッグを紹介する。
夏の激しい日差しの中で走行するには水分補給が非常に大切だが、それだけでは照りつける日光対策とは言い難い。日焼け止めをきちんと塗ることに加え、アームカバーを用いれば日焼け防止や体力消耗を抑えることができ、走行時の快適性が増すのでぜひおすすめしたい。
ロードバイクの必須アイテムもいえるアイウェア。選ぶうえで重視したいのはまずはデザイン、広い視野、高い強度、長時間の着用でもストレスにならないフィット性と軽さ。さらに、使用用途によるレンズの色。ここでは選び方のポイントから注目すべき機能など、ワンランク上のライティングを可能とするアイウェア選び方を紹介する。
アイウェアには紫外線の量によってレンズの色が変わる調光モデルが存在する。1本で朝から夜まで装着し続けられるため、走行中に用いている人も多い。ここでは、万能タイプであるグレー系のおすすめの調光アイウェアを紹介する。
ロードバイクで長距離走る場合や、暑い時期に走る場合、頻繁な給水が求められる。この給水を簡単に快適に行うには自転車専用のボトルを導入することがベスト。その中でもおすすめのポディウムチルを紹介する。
金属や樹脂パーツを組み合わせて作られているロードバイク。車やオートバイと同じように、使用すれば各部は摩耗し、消耗してくる。そのため、良いコンディションを保つには、定期的な点検やメンテナンスが必要だ。ここではその作業に使用する工具やケミカルを紹介する。
ロードバイクで走ることにも慣れてきたら、いつもとは違った風景を走ってみたいと思う人も多いはずだ。輪行という手段を使えばロードバイクで行けない遠い場所へも電車や飛行機を使って移動し、そこで走ることができる。ここでは、ロードバイクを分解して運ぶための、輪行袋や必要なアイテムを紹介する。遠隔地でのライディングはロードバイクの楽しみをさらに広げてくれる。
ロードバイクにメンテナンスや点検が必要なのは、パーツが消耗してくるからだ。パーツが消耗してくると、本来の性能が保たれなくなり、思い通りに走らなくなったり止まらなくなったりする。コンディションを保つために、定期的に交換が必要なパーツについての正しい知識を蓄えておこう。
「普通の時計と何が違うの」という人も多いスマートウォッチだが、ロードバイク乗りにとっては、自転車通勤からロングライドまで様々な場面で活躍する超便利デバイス。ここではアップルウォッチを購入するべき理由を紹介する。
様々なものを購入したが、その中でも全く使わないものや、使いづらいものなどがある。あくまで筆者の独断と偏見によるものだが、アイテム選びの参考にしてほしい。
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